努力マンの凸凹人生劇場
自分の歩んでいるこの道は、多くの人々の優しさ、支援があってからこそ歩める道です。そのことに感謝し、自分の道を信じ、真にやりたいことを求める努力マンのお世話になった人向けの生存確認及び自己満足目的日記です。
ふじこ
どうでも良い話で恐縮ですが、この前日本の居酒屋でびっくりしたことを語らせて下さい。
皆さん、ちまたで大人気のセクシー居酒屋なる「ふじこ」というお店をご存知でしょうか?
僕と良く遊んでくれる仲良し同期(前の職場)のk-1選手と二人で立川にのみにいく事にした時の話です。
ここで勘違いして欲しくないのは、セクシー居酒屋はキャバクラなどの下品な店ではなく完全な居酒屋、サラリーマン、学生の憩いの場、語らい場だという事です。
話を戻しまして、居酒屋の革命児とのうたい文句を掲げた「ふじこ」に常に”変化”を求める男性二人は強力に引きつけられてしまいました。
ということで、居酒屋に入ると、まず目に入ってきたのが男性率100%女性0%の客層。
早速席につき、メニューを見るとまぁびっくり!!値段が割高です。それもそのはず、この店は普通の食べ物はだしません。ふじこ唐揚げとか、そういった類いのお店オリジナルの高品質な食事を提供してくれるのです。
私たちは、お金がないのでとりあえず「ふじこの軟骨の唐揚げ」とビールをたのみました。オーダーして30分後にでてきた軟骨の唐揚げはおそらく生きた鳥をさばくところから作られてでてきた一品でしょう。おいしく頂きました。
とりあえず、最高の軟骨も食べれたし、ビール一杯飲めたしということで店を後にしようと伝票に目をやると御通し1000円の文字が。ちなみに御通しは、直径5センチのうつわにもられた枝豆です。これにはさすがの我々も震えがとまりませんでした。自分たちのレベルが来れる居酒屋じゃなかったんだなと理解したお利口な二人は早速店をでました。極めつけは、「ふじこ」に入って間もなくk-1選手に仕事が入ってしまい会が終了になったことです。店員さん曰く「ふじこマジック」とのことです。話をちょっと作りましたが、概ねこんな感じの居酒屋「ふじこ」ぜひ一度来店下さい。
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[2012/05/02 10:04] | プライベート | トラックバック(0) | コメント(0) |
転職活動終了のお知らせ、こんな僕でも転職できました。
ようやく終了しました。長い戦いが!!!一部の人には既に御伝えしましがまた6/1から日本の事業会社で事業企画/開発の仕事をする事になりました!!職が決まらず、コンビニのおにぎりにひたすらノリを巻くアルバイトをしようかと悩んでいた矢先に決まって今はホットしています。去年のボストンキャリアフォーラムの大敗から始まり良く走りきったと自分を褒めてやりたいです!というほどでもありませんが真面目にやった転職活動。今後、IEに来る方のためにもハイライトと活動時の注意点(失敗談)をかいて行きたいと思います。

まず、一番重要な注意点を詳細かつMECE(今流行の)で御伝えします。
事前準備と場数。
以上です。他には何もいりません。しっかり事前準備をして行けば大抵はOKだとおもいます。IEに高いお金を払って来るぐらいの熱いパッションを保有されている方であればどうでもよい転職テクニックなど必要ないでしょう。しかし、なめて準備を怠ると容赦なくやられます、後は僕の先輩が口を揃えて行っていましたが面接の場数を踏む事でしょう。当たり前ですが対応が上手くなって行きます。緊張で背中に汗をびっしょりかいた状態でも平然な顔をしながら面接を行い、面接官から「緊張全然されてないみたいですが、こういうの得意なんですか?」と言われるまでに振る舞えるようになります。

ハイライト:
3、4月 CVと履歴書作成&夏のインターンを探す(応募数20ぐらい??)
5、6月 skyeにて面接をこなす(学校全然なれていなかったので寝不足の毎日)、結果内定二つ(共にVC fund)<- 自分の好きな業界だったので事前準備なくてもある程度の知識量はあったので結果がどうにかでました!!
8月 シリコンバレーのVCでインターン
9月 ボストンキャリアフォーラムにエントリー開始
10月 結構面接のアポが取れる。+事前筆記や事前面接をこなす。<=調子に乗り始める原因。
キャンパスvisitに来て頂いたコンサル/マーケの会社と面接。
また、ボストンのホテルなどをとる。対策はほぼゼロ。(金曜の夜は飲み会、土曜日二日酔いと飲み会、日曜日は課題に追われる。合い言葉は、「まだ時間がある。」「対策しなくても俺はいける。」<= 大間違い。完全に負け犬パターンに入る。
11月 フォーラム当日のびっしりのスケジュールに「これはワンサイドゲームになるな。」と意味不明な自信。自分でやることあるのに調子に乗ってフライト当日の朝まで他のチームメンバーの学校の課題を手伝うというおせっかい。飛行機の中の時間で準備していくことに決定。
スペイン人の世間話ぐらい薄っぺらい準備でドヤ顔で面接に向かうも中身の無さを見透かされて撃破。しかし、ディナー(選考を進むと懇親会を含めた夕食会がボスキャリにはあります。)に呼ばれたりしていたため大丈夫と現実から精一杯目を背ける。惨敗の気持ちと共にボストンを去りスペインに戻る
12月 たくさんあった駒が、すくなくなり焦る。(ここでIEの先輩におにぎりにノリを巻くバイトを紹介される。給料がそこそこなので心が動く。)
数少ない会社のインタビューを受ける為にテスト前なのにも関わらず強引に帰国。(会社持ちだったのが唯一の救い)米系戦略コンサルと外資系の事業会社のリーダーシッププログラムの最終面接をうける。日本2日、アメリカ1日のスケジュールで面接を受ける。(初めての世界一周!!俺は世界を股にかけていると頓珍漢な妄想にかられる。そんな浮かれたハッピーボーイ状態であったため、もちろんケース対策などせずケース質問に即興で適当な答えをする。ここでMAC Book Airを落としてフレームが曲がる。おそらく神様が鼻をおりにかかったのだとおもう。
結局、事業会社だけからオファーをもらうも、納得いかず辞退。
傷心のままインドに飛んでexchange programに入る。寂しいクリスマス&年越し。(インド人の騒がしさに全てがどうでもよくなる。)
1月 後厄もはれたし!と願掛けて企業に応募。転職エージェントとも話し合い、企業を紹介してもらう。
2月 いくつかインタビューをこなす。(ほとんどの会社はFace-to-faceを希望してきます。)
インドにて会計系のファームからオファーをもらうも給与の低さにドン引きして辞退。
3月 帰国と同時にインタビューを毎日のようにこなす。正直、この時期が精神的に一番大変でした。(家庭の日本食と週末の友人/先輩との飲み会、みんなの就職日記が唯一の友達)
4月 オファーを3つの会社からもらい、第一志望の会社からも頂けたので終了。準備を良くしたための結果と信じています。後、運。神様に感謝。(多方面の先輩方にはインタビューの練習を手伝って頂き感謝感激です。)
fund、コンサル、事業会社と全く別の業種からそれぞれオファーを頂き悩んだのですが、将来VCになるためには事業での経験が必要と感じ(今回VCも応募してその面接の中でパートナーから事業経験が足りないと指摘されたのが大きかったです。)、今最も成長している会社の一つで事業企画/開発の仕事をすることに決定!!!!海外の案件も多く前職とは比べられない程にインターナショナルな仕事が出来る点、チームの人々がコンサル出身者やMBA取得者の中途というバックグラウンドが自分と少し似ている点、日本初のメガベンチャーになれるか否かのダイナミズムを当事者として見ていける点が決め手となりました。

転職活動で一番堪えたのが経験の無さでした。多くの企業はMBA採用をしておらず、前職の経験を重視しています。そのため、僕のように業界と業種を変えるという形で転職活動をするとポテンシャルをどれだけ見せられるかの勝負になります。僕は26歳前職エンジニアでたいした職務経験もなかったためこの点は正直きつかったです。そのため、事業会社でもケース面接を実施しそのパフォーマンスを評価してもらうしかありませんでした。MBAがエースカードになるかといえばそうでもないという事を認識させられました。しかし、「MBA必要ないじゃん。」となるかと言えばそうではなく、MBA採用している企業はありますし、MBA無いとダメという企業/ポジションは事実あります。また、今回僕がオファー頂いたポジションも僕がMBAを持っていたからとりあえず面接によんでくれたのではないかと感じています。とりあえず面接まではいけるので、チャンスをつかむカードとしては有効と感じました。(実際仕事で活きるかは別の話。)転職で仕事を完全に変える事は本当に難しいようでそういった意味でMBA、高い金はらっただけあるなと私は感じております。

ようやくスタートラインに立てたと感じております。今後は結果を今まで以上に追求し、仕事にフォーカスして今後の為の経験、知識、実績を培って行きたいと思っております。そして、VC業界へのドアをたたいて行きたいと思っております。このブログの前進のブログではVCになるまでの軌跡を綴ると公言したのでまだまだ僕の戯れ言ブログは続けて行きたいと思います。努力マン物語はまだ序章が終わったぐらいです。今後も御付き合い下さい。

まだ、卒業まで時間はありますが応援、そしてサポートしてくれた全ての人々に感謝を込めて報告させて頂きたいと思います。ありがとうございました。
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[2012/05/02 04:57] | MBA生活 | トラックバック(0) | コメント(0) |
インド留学まとめ
お久しぶりです。みなさん、お元気でしょうか?私は元気です。忙しい日々もようやく一段落してブログをかく時間が出来ました。(怠惰な生活に終止符!!)まず始めにインド留学の一纏めをしたいと思います。
インドでは、IIM-Cというカルカッタにある大学院に通っておりました。世界で一番汚い街の名前に漏れず、決して綺麗ではない街で発展途上の町並みと生活スタイルのなかで眼鏡なインド人と学んだ3ヶ月でした。
この学校の特色は、経済学に重きを置いたプログラムという点だとおもいます。ゲーム理論、サステイナブルビジネスなどではインド屈指の経済学者が鞭を取っておりました。みんな本当に良い人でキャンパスに一人しかいなかった外国人の私にやさしくしてくれました。
インドで身につけた事は、
- タフさ(どこでも生活するための勢い)
- 寛容さ(適当なインド人と付き合って行く上で最も重要な力)
- チームを引っ張る力 (誰も課題をやらないので半ば強引にやらせる独裁政治力)
に三つではないでしょうか?
ビジネス機会とそれをものにする為に超えなくてはならない様々なリスクが混じり合ったインドという土地はとてもおもしろい地域であることは間違いないと思います。

話は少し変わって日本のベンチャーで“ゼロサム”という会社がインドにてビジネスをされていますが、彼らとの出会いはとても刺激的で実業をする大切さ、自分のキャリアでは必須の経験であることを教えられました。(インドでの出会いで今後のキャリアに最も影響を与えたもの)まだ、制度が整っていないインドという荒野に多くの人々を巻き込みながら、開拓をする姿にはフロンティアという言葉がぴったりと感じました。また、自分のビジネスに関わる事に関する知識の豊富さとそれを緻密に分析して会社の舵を取る能力も注目したい点です。ビジネスの外部環境に関する知識も必要であれば吸収し、未来予測の糧とすること、これは私が彼らから学んだ最も重要なメッセージと考えています。リーズナブルな予測をたて、そして実際に実行する中で最適なものに改善していくプロセスは今後学んでいきたい能力です。)見ず知らずの私に貴重な機会を与えてくれたゼロサムの方々には心より感謝し、いつしか恩返しをしたいそう思っています。

と、話が少し真面目な方向に流れて行ってしまいましたので、いつもの流れに戻します。適当で汚く、不快適なインド生活を終えた後はなぜだか達成感があったのはそこが僕にとって快適ゾーンの外だったからだと思います。だからこそ成長を感じ、この決定をした自分に誇らしくなりました。でも、すんでみると意外と都です。それは、時間の流れがゆっくりとしていて、日本のようにせかせかしていないからかもしれません。そして、人々が優しい。
それでは、インドびっくりランキングと共にお別れしたいとおもいます。
3位 トイレに紙が無く、シャワー。(シャワーで尻をあらうらしいのですが僕は意味が分からず一回も使いませんでした。)
2位 タクシーが適当(行く場所、値段は運転手の気分次第で変わります。「俺は日本人専用ドライバーだとか調子良い事言った挙げ句、金をふんだくって俺をスラム街みたいな汚い街に置き捨てたくそ親父のことはわすれません、ふざけんなよ。」
1位 病院は真面目(足を切って出血多量で病院に救急車で運ばれましたが、意外と綺麗な看護婦さんに対応してもらえました。しかし、あまりの注射針の痛さに半べそをかいていたら、「なさけない」と言葉を吐かれどこかに消えてしまいました。注射針の痛みと心の痛みは2週間抜けませんでした。うまい!)
インドでの単位も全てとれていたことがわかったので後は卒業試験(出来レース)をこなすだけです!!もうすぐ卒業!!

以上。
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[2012/05/02 04:42] | MBA生活 | トラックバック(0) | コメント(0) |
僕のNew Blog?
常にあたらしいものを求める男。

http://masatopics.tumblr.com/

始めましたNew日記。こちらは写真と一言コメント重視で。
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[2012/02/28 05:40] | MBA生活 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ヨットのように
節目にあたり僕の今の気持ち、今後進む道を決める上での信条を記録に残したいと思います。

僕の尊敬する人物はスティーブジョブズ。大学時代、アメリカに学部留学した時に大学の恩師に送ってもらったジョブズのstandfordでの卒業生向けのスピーチのスクリプト(その当時はそれを聞いて理解できる英語能力無し)を読んで以来大ファンだ。とても力強く、前向きな言葉に勇気づけられたのを今でも覚えている。そのなかの一説は僕の人生の礎として常に意識していきたい気持ちだ。(英語がわからない人はgoogle先生に頼んで翻訳してもらって下さい。)

“Again, you can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something ― your gut, destiny, life, karma, whatever. This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life.”



僕は自分をヨットだと思っている。モーターボートのように自力で、短時間で行きたい所には行けないかもしれないけれども、矛先を目的地に向け、帆をはり風を掴めれば必ずゴールに行けると信じている。努力を重ね、知識/経験/人脈を身につけることで強い風や波に負けない、沈まない船体を得、興味関心にしっかりとアンテナをはることで大きな風を掴む帆をはれると思っている。今までを振り返ってみると僕にはたくさんの良い風(多くの素晴らしい人々や出来事との出会い/支え)がふいていた思う。その風のおかげで良い方向に進んできていると思う。この経験がジョブズのこの言葉に傾倒する一つの理由かもしれない。

今、新たな分岐点に近づきとてもわくわくしている。今後どんな事があるのだろうと興奮している。今までは人生の分岐点には不安が付き物だったが、今回はもっとポジティブな気持ちで望みたいと思う。風がきっと良い方向に運んでくれると信じ、今進む道を力強く歩いて行きたいと思う。あらゆる物に触れ、その中で選び出した道ならばきっと僕の人生を明るくしてくれると思う。ロジックは無いけどそんな感じがする。振り返ってみると今まで歩いてきた道がそうだったから。ヨットを操縦する友人が、モーターボートのように航路を完全に、想い通りに進む事は出来ないけれど、風をつかむ瞬間瞬間、なんとかしながら目的地に向かう苦労が楽しいと話してくれたのを覚えている。僕は、ヨットだからこそ経験できることを楽しんで生きていきたい。常にfull ahead"全速前進”で。
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[2012/02/26 03:51] | MBA生活 | トラックバック(0) | コメント(0) |
プロフィール

Mr.X

Author:Mr.X
商学部を卒業後、3年外資系IT企業に勤務、2011年4月よりスペインの IE BusinessSchool のIMBAプログラム(13ヶ月)に入学。
何にも縛られなず、好きな事を見つけて没頭して生きて行く事を目指しています。面白い事、わくわくするような事に挑戦し続けて行きたいと思います。現在の注目は、エマージングマーケットとエネルギー分野とWeb分野。お酒と筋トレとジブリ作品をこよなく愛する生粋の日本男児。

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